こんにちは!塾長の平島です。勉強が苦手なお子さんにしばしばみられる傾向に、「学習性無力感」があります。
「学習性無力感」とは、米国の心理学者セリグマンが犬を使用した電気ショック実験で有名ですね。
これは簡単に言えば「何をやっても無駄だ」ということを学習させる実験です。
程度の差こそあれ、「勉強しても無駄だ」、「勉強しても状況は変わらない」と考える生徒は多数存在します。
子どもたちは生来、やる気を潜在的に持っています。
ではなぜ「学習性無力感」に陥ったのでしょうか?
それは「何をやっても評価されなかった」ことが原因にあると考えられます。
自分の事に関心を示されなかったり、家庭や学校などで
「駄目ね!」
「やめなさい!」
「早くしなさい!」
「どうしてちゃんとやれないの!?」などの言葉を聞かされて育ったからです。

「学習性無力感」を解消するためにはこの反対のアプローチが必要です。
存在を認知し成果結果を認め、勇気づけを粘り強く繰り返し
「やればできる」「評価される」ことの喜びを「学習」させることが重要だと賢成義塾は考えております。