こんにちは!賢成義塾塾長の平島政二です。本日は終戦記念日です。多くの国民が、正午に戦没者に黙祷を捧げたでしょうね。戦争の惨禍を二度と繰り返さないように若い方々にはしっかりと歴史の勉強もしてほしいと思います。だからと言って今日は戦争のお話というわけではありません。英語のお話です。そういえば戦争当時は敵性言語として英語の使用や勉強も規制されたそうですね。今は自由に勉強出来て幸せです。
 英語の学習で一番大切なのは、発音すること。ただ、黙って教科書を読んでいたって、英語の成績は上がりません。語学なのですから、発音してなんぼです。英語の苦手な生徒は、間違えるのが恥ずかしいのか声が小さいです。大きな声で読みましょう。はっきり間違えた方が指摘してもらえるので得です。教科書には、全ての構文の元となる良い例文が順序だてて掲載されています。これをとにかく、音読しましょう。文節ごとに区切って、アクセントに気を付けながら読みあげます。構文の中で、意味を強調する文節に気を付けながら、抑揚をつけて読むことを意識します。これですっかり英語らしく聞こえます。
音読することで、英語のリズムが身に付きます。耳で構文を覚える感じです。単語も発音しながら、書いて覚えます。書くだけでは、やはり覚えが悪いです。手と指と耳を使うことで、効果的に記憶に定着していきます。読み方は、カタカナで書いてしまった方が、覚えが早いです。発音の調整はあとからすれば良いことなので、問題ありません。ここでもやはり大きな声がポイントです。
 各単元の重要構文は丸覚えしましょう。これをすることにより、各品詞を置き換えれば別の文を作成することが可能となるので、英作文の力が身に付きます。中学校の教科書の各単元に出てくる新しい単語は、そんなに多くはありませんね。 1日か2日で覚えられます。ということで、英単語については出てきたものを全て読めるように、書けるようにしていきましょう。定期テストの問題は、指定ワークから良く出されます。宿題にもなることが多いと思いますが、ワークは必ず全てやりきるようにしましょう。丸付けもして、間違えたところこそ、しっかりと納得できるようにしておきます。
 上手に発音できるようになると、英語の学習はとても楽しいものになりますよ。本来、ひとが使いやすいようにできているのが言語なので、英語もとても機能的にできているのです。勉強しづらい訳がありません。英語の苦手な生徒さんは、とかく理屈で理解したがります。でもそれは結局、遠回り道です。分からない単語が出てきたら、どしどし英和辞典を引きましょう。そして、引いた単語には印をつけます。どんどん自分だけの辞書にしていきましょう。辞書をどれだけ引くかが、実力アップのポイントですよ!